専業主婦が銀行系カードローンを利用するには

クレジットカードにはキャッシング機能が付帯しています。
専業主婦の場合でもクレジットカードを利用することでATMや現金自動支払機から資金の融資を受けることができます。
一方キャッシングはカードローンに比べて金利も高めで、支払いは分割払いではなく翌月の一括払いが一般的です。
できれば後者を利用した方が合理的な方法です。
カードローンには運営主体によって銀行系、消費者金融系、信販系の3つがあります。
消費者金融系と信販系は貸金業法による総量規制の適用を受けます。
総量規制では収入の3分の1を超える貸付ができないことになっているため、収入の無い専業主婦はお金を借りることができません。
一方で貸金業法が適用されない銀行系のカードローンは総量規制を受けないため、審査を申し込み融資を受けることができます。


即日で融資を受ける方法には銀行の口座に振り込んでもらう方法と、ローンカードを使用してATMから引き出す方法があります。
口座に振り込む方が簡単ですが、一定の時間までに手続きを終了させる必要があります。
ローンカードを使用する場合には一般的に契約後にカードが郵送されて来ることになりますが、無人契約機で発行してもらうこともできます。
無人契約機を使用する場合には、事前に手続を終わらせておくことで円滑に融資を受けることが可能です。
いずれの方法による場合にもスマートフォンや携帯電話などから申し込みができます。


審査を通過するためには、配偶者に一定の収入があることが求められます。
また民法では未成年者でも婚姻すると成年になったと見なされますが、融資を受けるためには基本的に20歳以上であることが必要です。
配偶者が満20歳以上であり安定した収入があれば配偶者貸付という形で融資を受けることが可能な場合も存在します。
本人確認のための身分証明書として運転免許証や健康保険証など公的な書類のコピーを提出します。
外国籍の場合には在留カードなどにより永住許可の証明が求められます。